サンプルについて
								EMP表を定義したファイルおよび出力されたSQLファイル(LZHに同梱)
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								黄色になっている部分がSQLに生かされる部分です。 
								 
								ここで指定できないパラメータ(PCTFREE 、INITTRANS など)は全て固定となります(値はEmp.sql参照)。 
								 
								V1.3から添付されたTablist.xlsでは、作成したxlsファイルを適当なディレクトリにまとめておき、そこにTablist.xlsも一緒に格納してCreateListのマクロを実行します。このとき、無関係なxlsファイルを同一ディレクトリに混在させないでください。誤動作する可能性があります。 
									 
								 
								実行すると、そのディレクトリの全てのxlsファイルを開き、DBLayout.xltのフォーマットに従って、一覧情報を読みに行きます。また、そのPATHも取得する為、記号名称をダブルクリックすればそのxlsを開くことができます。 
								 
								一覧を作成した後に、マクロ"PrintAll"を実行すると、一覧にある全てのファイルを開いて印刷します。 
								 
								
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